トナミデンタルラボラトリーは歯科技工を専門に行っている会社です。

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コラム:平成25年12月度 「社内研修」

当社では、毎月第3土曜日の午前中は社内研修を実施しています。社内研修と言っても、外部講師によるものや自分たちで行うものなど、いろいろです。
社内研修もこれで7年か8年続けていますが、成果と言われるとまだまだとしか言えませんが、社内の委員会制度と合わせて、少しは形になってきたような気がします。
先日の研修も、島田課長からの、評価制度の変更の話と山本委員長の3Sに関してでした。当社では給料は売上ポイントと社員の評価の点数によって決定される仕組みですが、これもここ数年で変化してきています。最初は売上ポイントだけで決めていたのですが、やはりそれでは問題があり、途中から社員評価の点数も加味する事となりました。年間2回の査定で、給料が決まりますが、その途中にも査定を中間発表のような形で行っています。その都度上司との面談があり、給料を変更する年2回は最終的には、私との面談になります。山本委員長の3Sも、今年の初めからやり始めたのですが、委員長の想いほどには結果が出ませんでした。
そこで、今回は委員長の想いを話してもらい、なぜ進まないのか社員の意見を聞くことが出来ました。その中で、指導されて自分の周りは何とかなってきたが、共有部分がまだ出来ていないなど、来年の課題も見つかりました。
山本委員長は引き続き3Sの委員長を引き受けてくれました。来年がまた楽しみになってきました。

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コラム:平成25年11月度 「環境について」

中小企業家同友会の中に、環境の事を考える委員会があります。先日そこで、環境の取り組みを発表させてもらいました。
発表と言っても15分~20分ぐらいの短いものですが、普段から考えていないので、発表する内容に困りました。
環境と言えば、エネルギーの節約や廃棄物の処理の事などになりそうですが、発表できるような取り組みはしていません。そこで、考えたのが時間短縮の取り組みです。これでもかなりな影響があると思いました。
それは、時間短縮を取り組み始めたころとの違いです。それは友人の一言から、始まったのですが「あんたとこの会社、遅くまで頑張っているね」でした。
何の事か解らない私に、事情があって夜遅くに会社の前を通ったら、電気がついていた、と言うものでした。友人は、ほめ言葉のつもりで言ってくれたのだろうが、私は恥ずかしかった。
当時は1時、2時は当たり前、どうやらしたら朝早くでてくる社員と交代で、電気が消えない時もありました。北海道の友人のラボも「不夜城」と言われていると言っていました。それから現在まで、10年以上かかりましたが、時間を短縮する事が出来ました。時間短縮は社員の為にと思っていましたが、結果的には環境の為でもあったと思います。

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コラム:平成25年9月度 「計画」

最近、計画という事が気になります。7月の決算も終わり、次年度に向けての計画を考えていることもあり、どうしても意識してしまいます。

ウイキペディアでは、何らかの目標、目的を達成するために、将来どのように行動するのかを決めたもののこと。戦略また方策ともいうと書いてありました。
また別の機会に戦略決定は組織のトップがするべきであり、それを受けて戦術を考えるのが、社員の仕事と聞きました。
しかし多くの場合、戦術まで指示する社長がいて、社長の言う事しか出来ない組織、さらには社長の言う事以外は考えない社員につながります。結果、指示を待たなければ、行動出来ない社員が増えることに、つながるようです。
問題はここからですが、ではどうすれば出来ないが出来るに変わって行くのか、方法も指示しないで、彼らが自分で考えそれぞれの考えで、やって見てくれるところまで行くのでしょうか。
それにはやはり高い志が必要になると思いますが、これも難問です。そんな物は最初から決まっていると言う人もおられますが、私はそうではないと思います。
これも聞いた話ですが、蚤をコップを伏せた中に入れておくと、高く飛ばなくなるそうです。コップの高さまでしか飛ばなくなった蚤を、高く飛んでいる蚤と一緒にするとまた、高く飛ぶようになるそうです。何を言いたいのかというと、やはり環境が影響するのだと言う事です。
彼らが、 高く飛びたいと思える環境にしていくのが、社長の仕事だと思います。これも計画のうちにしたいと思います。

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コラム:平成25年7月度 「方針管理の進め方と注意」

先日、中小企業家同友会の研修で、コーセル株式会社の町野利通会長の話を聞いてきました。

今でこそ、富山県内では誰でも知っている会社ですが、会長さんが言われるには、昔は不良品や仕掛品が山のようになっていて、最初にそれを分けることから、始められたそうです。
当社でも9月に前期の成果報告と次期計画を発表する予定なので、参考にさせてもらいたいと思います。町野会長さんみたいな優秀な方が、一生懸命続けて来て30年かかったと言われたので、自宅に帰って妻と生きているうちに、出来るかなと話し合いました。やはり出来ていない事は、あきらめず出来るまで、挑戦し続ける事が大切だと思います。

私事ですが、今年の初めから続けている事があります。私を知っている方なら、必ず思われる外見上の問題点。今までも何度か思い立ち、努力を続けたのですが、挫折して現在の状態ですが、これも少し長期的な取り組みで、改善したいと思っています。どうなるかは、そのうちに解るでしょうが、現在の自分は出来ると想像しています。
これは、今までの自分の考え方は"いやだけどやらなくてはならない"でした。だから、出来るだけ短時間に結果を出して、また元に戻りたいと思っていました。結局のところ受け入れていなかったのではないかと思います。
しかし今は、心からそうしたいと願っていますし、少しぐらいなら回り道しても良いと思っています。
あきらめることなく確実に一歩ずつ目標に向かって進みたいと思います。

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コラム:平成25年5月度 「システム再構築」

技工所用ソフトを入れ替える事にしました。歯科技工法の一部改正により歯科技工録の管理がより重要視されてきたためです。

現在のソフトでも対応は可能ですが、より細かな管理が可能になります。
また、今回のソフトでは、歯科技工士の作業工程管理も出来るようになるため、今まではお客様からのお問い合わせに、担当者にいちいち聞かなければお答え出来なかったのですが、ある程度の事は把握できるようになります。
また、外出していても、社内であった事を記録しておく事ができ、後で全部確認ができます。
もっとも入力してなければ意味がありませんが、現在の所は上手く機能しているみたいです。

問題はここからで、商品の名前や、お得意先のデーターは入っていますが、セッティングは自分たちでしなければならないので、現在は空いた時間のほとんどをその事にかけています。
しかし、考え方もまるっきり変わり、どのようにするかも、実際にやりながら変化を確認するしかなく、大変に時間がかかるのと、自社の仕事の形態に合わせるために、色々な事を考えなければならない状況です。
おかげさまで、自社の問題点や、他社の考え方も参考にしたりで、歯科技工士の業務のあり方を考える事になりました。
当社では、5~7年ぐらいでソフトを入れ替えてきましたが、業界である程度有名な所の物は、ほとんど使った事になります。
各社、考え方も違い、対応も違いますが考え方としては、今回のシステムが一番進んでいると思います。

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コラム:平成25年4月度 「社員共育」

会社とか技工士会など組織という所は、人が集まって出来ています。その組織の構成員である個人の力の集合が、組織の綜合的な力になると思います。
各種の会組織や会社を見るとそれぞれに特徴があり、そこでどんな教育がされているか解るような気がします。
もちろん当社も色々な取り組みはしておりますが、まだまだ十分とは言えません。
それこそ軍隊のように、お客様が来られると直立不動の姿勢で対応される会社もあれば、逆にもう少しなんとかしたらと思う所もあります。
経営者としては、一生懸命にされているのでしょうが、指導の仕方にも問題があるかもしれません。

先日、当社の社内研修に横浜で歯科技工所を経営しておられる斉藤さんに来ていただき指導してもらいました。そこで自分との違いを感じました。
まず気づいたのが対応がソフトだという事です。それでいて相手の問題をしっかりと見抜いて、指導されていました。私とは大違いで、あまりに違うので感動しました。
斉藤さん自身は仕事に対しては、大変に厳しい方で、その話も良く聴いていたので、どんな感じで伝えられるのかと思っていましたが、的確な指示と基礎的な事を、何回も繰り返し教えていらっしゃいました。
やはり基本が大切だと感じました。

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コラム:平成25年3月度 「最近の活動」

今月の活動に関して書いてみます。

2月1日に同友会の共同求人活動で、会員3名と大学、短大を訪問しました。3月に卒業される学生さんの、就職内定の状況や、来年卒業される生徒さんの動向などを聞いてきました。
4日と8日に委員会が2つと別の会の役員会、9日(土曜日)は名古屋まで娘を迎えに行って、孫と3人で帰ってきました。
12日に急な案内で講演会、石川の先生からでした。
13日と15日に会合、16日は娘と孫を名古屋まで送って行き、中部デンタルショーを見てきました。毎年見学にはいっていますが、今年は気になるものが、少なかったような気がしました。
18日は共同求人の委員会、19日は倫理経営講演会、昼ごろに講師を出迎えに、富山空港に行きましたが、手違いで講師と会えず、電話をかけても連絡もつかず、頭の中が真っ白になりました。
21日夕方から同友会の例会、23日(土曜)は午前中社内研修で社内での問題を話し合いました。
24日は早朝から富山県歯科技工士会の役員と松本歯科大学での業界の研修に参加。厚労省の方、長野県の歯科保健担当の方、日本歯科技工士会会長の話を聞いてきました。今年の秋には富山県でも実施する計画です。
というわけであっというまに2月が終わります。

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コラム:平成25年2月度 「組織運営」

最近、色々なところで組織運営について考えさせられる事が多くあります。

会社も組織ですが、そのほかにも業界団体や各種団体、町内会なども入ります。大体は3月で1期終了となり4月、5月、頃の総会に向けて準備をしています。その中でやはり会の目的や現状を理解されていない事がしばしばあり、意見の食い違いが見られます。その中でも、会の運営側の意識について問題があると思います。
それは理事であったりそのほかの役員であっても、会員から選ばれてその役目を果たさなければならないのですが、どうも違っているように思えます。
確かに時間を割かれ、なりたかった人ばかりではないでしょうが、受けた以上は、その使命を全うする責任があると思います。
参加が少なかったり、出て来てもマイナス発言だったり、ひどい時には、自分が運営側である事を忘れての、批判だったりします。その気持ち、意見も分からないわけではないですが、もう少し前向きに考えたり、行動出来ないものかと思います。役員の人選でも問題がこじれて、話が進まなくなってしまいます。

私が所属する団体でもいくつかに問題が見られます。自分の為だけでなく、もう少し皆の事を考える事は出来ないのでしょうか。

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コラム:平成25年1月度 「今年はどんな年だったのだろうか」

毎年、今頃になると、昨年よりよかったのだろうか、進歩出来たのだろうかという事を考えます。

個人的には倫理法人会に入会し、全ての会に参加する事が出来ました。毎週水曜日朝4:40分に家を出て、高岡の会場に5:00までに入ります。30分で準備を整えて、5:30から役員朝礼を行い、6:00から本番のモーニングセミナーで7:00に終わり朝食をいただきます。またこの倫理法人会の富士研修にも2泊3日で参加してきました。少しは人間的に成長できたかどうか気になる所です。

社としては4月に新人2名、5月と9月に1名づつ中途採用しました。新人の2名はロウテイと研磨、中途の1名は排列をしてくれています。また5月から1人産休に入っており、その社員の仕事は中途採用の1名が架工課で頑張ってくれています。
思えば昨年の後半には有床課の社員の退職が続き、昨年の今頃は毎日残業時間の延長、しまいには私も、手伝うという状態でしたが、新人の研磨もかなりのレベルまできました。産休の社員も6月には復帰する予定です。来年の4月には新卒1名が入社してきます。年末にかけて1名 退社しますが、人員的には充分だと思います。

来年はもっと活躍できる年であるよう期待しています。

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