トナミデンタルラボラトリーは歯科技工を専門に行っている会社です。

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コラム:平成28年5月度 「補綴物のディスプレイ」

 先日、ある歯科医院の内見会にご挨拶に伺ったところ、大手歯科技工所さんが受付の横で補綴物を展示されているのを見かけました。内見会に来られた患者さんに、補綴物の説明をされているようでした。これまでも多くの内見会に行きましたが始めてでした。この段階から先生への協力ができることを知りました。内見会とは少し違いますが、私が所属している中小企業家同友会でも、ビジネス交流フェアーを開催することになりました。今年から開催する初めての企画ですが、考えてみれば、国内では少ないですが、海外のデンタルショーなどでは、技工所も展示しています。また周りでも銀行や地方自治体が中心になって、産業博覧会などが開催されています。そこで当社も今年に入って準備を進めてまいりました。現在はまだ、今までに作った見本商品をケースに入れただけですが、パネルの制作も現在依頼しています。最初は同友会での展示に、なるとは思いますが、そこでの経験を活かしてこれからスタートされる先生方を応援していきたいと思います。一般の方が何に興味を持たれるのか、そんな事を考えていたら、歯科医師会との共同事業で富山県の「いきいき長寿の祭典」にも担当者として、毎年参加している事を思い出しました。まだまだ協力できることは沢山あることに気づきました。

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コラム:平成28年4月度 「合同入社式」

 新入社員を迎える季節になりました。今年、当社は2名採用できましたが、その他の中小企業は厳しかったようです。中小企業家同友会で毎年開催される合同入社式の参加者が、例年では80名ほど参加されますが、今年は56名でした。少子化の影響、大企業の採用が増えた事など原因はいろいろ考えられますが、当分はこの状態が続くようです。歯科技工士の業界でも、大手は仕事が増え、人材使用を伸ばしていますが、小規模技工所では採用意欲が減っているように感じます。歯科技工士のなり手も不足しています。昨日の全国一斉歯科技工士国家試験の発表では合格率99.1パーセント1,114名の受験者のうち1,104名が合格したようです。目先のことはとりあえず置いておいて、将来の予測が大事になって来ると思います。そんなことを考えながら合同入社式に参加したわけです。その基調講演が素晴らしい物でした。それは城端にある絹織物の会社の話です。話されたのはその会社の6代目の若い女性でした。会社を継ぐ気がなくて、東京の会社に就職していたのですが、ちょっとしたきっかけで会社を継ぐ決意をされた話でした。更には自社の製品の価値に気づいて、今はかなり色々の取り組みをされています。 そこで出てきた言葉が、「ないものを探すより、今ある物の価値を知って高める努力が必要」という言葉でした。その通りだと納得の思いでした。

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コラム:平成28年3月度 「事業継承」

 今年、ある銀行の総会と懇親会に参加したところ、たまたま年男として舞台に上がる機会をいただきました。そこで、記念品をいただきましたが、急にコメントをという事で、今年の豊富を言うことになりました。舞台に上がったのは6~77でした。私は、2番目で60歳を過ぎたので、次世代へのバトンタッチ出来るように会社の仕組みを変えたい。また人材もそこに向かって成長するようにしたいということを説明しました。そこでちょっとまずかったのが65歳で引退を目標にと説明しました。そうすると、次の人も、その次の人もみんな引退したいような話になってしまいました。流石に、銀行の役員の方から、現代の経営者は7がけで年齢を考えなくてはいけない、まだまだ引退など考えるのは早いと激励の言葉をいただきましたが、改めてどこまで会社の経営を続けるのか、考えさせられました。これにも色々な考え方があることも聞いたことがあります。例えば継ぐ側から言えば、最も継いで行きたい時がタイミングだそうです。早すぎてもダメ、遅すぎれば今度は知りすぎてやりたくなくなるそうです。会社の状態から見れば、上昇している時がいいのか、下り始めた時がいいのか、業界、業種によっても違うとおもいます。先輩方に聞くと「やってみなければわからない」でした。時間だけが段々と無くなってきます。

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コラム:平成28年2月度 「還暦」

 先日誕生日を迎え、とうとう60歳になりました。父親が49歳(私が22歳)の時に亡くなっていますので、どうなるとか全くイメージがないままで、ここまで来てしまいました。昨年の後半から意識し、あとの事を考えました。一般的な会社の社長は65歳での引退を望んでいるそうです。今のままで、65歳で引退できるだろうか、では誰に後をたくすのかその時に会社はどんな状態であればいいのか。難しい問題が山積みでした。周りの友人に聞いてみると、歯科技工士はこのまま出来るところまでやっていく、という答えが多かったです。歯科技工士でない友人は、次の人を決めたとか、多分彼についでもらうつもりとか、ある程度考えているみたいです。最近、中小企業で後継者がいないから、会社を処分するという話も多く聞くようになりました。業界の中でも、後継者がいないので大企業の一部門となって、その会社から役員を派遣してもらうという話も聞きました。話は少し飛びますが、私の周りに、新しい仕事を始めた方もいます。親の代からガソリンスタンドをしていたのですが、近頃のエネルギー事情から、スタンドだけでは厳しいと感じて、コインランドリーを始めた友人。木材のチップを運んでいた運送会社が、商品の流通が減り、紆余曲折の末、籾殻を固めて固形燃料にすることを思いつき、商品化されたりしています。こんな話を聞いているとなんだかワクワクして、自分も新たなチャレンジしてみたくなりました。

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コラム:平成28年1月度 「朝礼から」

 当社では、毎朝朝礼を実施しています。倫理研究所が出している「職場の教養」を使って行っています。その冊子の中には、毎日そのときどきのテーマーに合わせて簡単な文章が書いてあります。それを交代で読み、その時の感想を話会います。朝の忙しい時ですから時間がなかったりして、コメントを言う人の人数を減らした短縮バージョンもたまにはありますが、それでもたいていの日は、みんなが感想を言ってくれます。12月のある日ですが、日本旅行の思い出という文章とテーマー「今日の心がけ親切さに磨きをかけましょう」という事で文章を読みました。海外から来た人が、日本に来て、忘れ物を届けてもらったりして日本はいい国だという思いが強まりましたと出ていました。そのあとの営業社員の感想がすごいと感じました。それは集配の途中で、自分の車におばあちゃんが乗ってきたというのです。それでどうしたかというと、近くの目的地まで送ってあげたそうです。さらにそれで、降りるときに「私、いつもこの近くを配達で走っているから乗せてほしい時はいつでも声かけてね」と言ってあげたそうです。いつも時間から時間で頑張っていることは知っていました。私は、急いで事故に遭わなければいいなと考えていましたが、そこまでしてくれていることには、感謝を通り越して、感動しました。さらに話を聞くと別の社員も近くまで送ってあげたということでした。知りませんでしたが、こんなところで、社員さんたちが、地域をだいじにしてくれていることに感謝します。

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