所長なんでもコラム

社員面談

所長黒田が思いのままに
つづっていくコラムですw

よんで
ちょうだい

 毎年、この時期には社員さんとの面談を行っています。今までは主な話の内容は給料を含めた、待遇面の話でしたが今年から少し変わって来ました。何故かと言いますと待遇の話に関しては、各課の課長との面談で終わっているからです。もちろん課長との面談で、納得が行かなければ、私も相談に乗りますがほとんどの社員さんは、問題なかったみたいです。まだまだ、長時間残業や有給の取得率に関しては、満足のいく状況ではありませんが、時間を掛けて色々な事を検討してきた結果として今の現状までこれたと思います。先日も毎月開催される、社員の半数近くが参加して行っている、全体会議の中で「会議をしても決まらない。決まらない会議なら時間の無駄だ」と指摘がありました。確かに中々結論は出ませんが、そこでみんなが考えることが大事だと思っています。そんなに簡単に結論が出るくらいなら苦労はしませんが、会議の中でそんな意見が出てくることは評価したいと思っています。少し話がずれましたが、社員面談で待遇の話をしないでどんな話をしているのかと言いますと、社員の状況やレベルにもよりますが、どうなりたいかを聴いいています。そのためにどうするのかアドバイスや考え方の話が主になってきました。もちろん技術の話も出てきます。一生懸命にやっていても結果がでないことや上手くなりたいと思っていても中々上手くならないことなどが多いです。そんな問いかけに昔は「もっと頑張れ」としか言えませんでしたが、最近は少し違う事も考えるようになりました。結果が出ない事に対しても、長いスパンで考えると必要な事かもしれません。面談の中で出た話ですが、別の社員の話をしていたら「彼にはもっと厳しくしないと出来るようにならない」と言ってくれました。そうかそれはなんでそう思うのかと聞くと一言「自分の経験です」そうか、自分のことは人に言われなくてもわかっているのだなと感じました。問題はその分かっている人に更なる努力をしてもらうことが、全体の成長につながるのだと思いました。

黒田所長