所長なんでもコラム

業界関係のアンケート

所長黒田が思いのままに
つづっていくコラムですw

よんで
ちょうだい

 私の所属している、歯科技工所協会からアンケート協力の依頼がありました。これまでにも別の業界団体から料金に関するアンケートや実態調査などに回答してきました。今回は社員数や平均年齢、男女の人数、その他いろいろな質問事項がありました。
歯科技工所協会は、大手の歯科技工所が加入する団体で、そこに勤めている社員に焦点を当てている感じでした。もちろんそれ以外にも設備の事や、インボイスに関しての質問など多岐にわたっていました。業界の中では当社は大手というよりは、中堅ぐらいの規模ですが、業界に関しての思いはあります。まずは、歯科技工士のなり手が不足していること、数年前に全国の卒業生は1000名を切ったと言われていましたが、すでに800名まで落ち込んでいます。このまま卒業生が少なくなったら、地方では新卒の社員は入ってこないことになってしまいます。富山県の周りでも学校が減ってきています。それに関しては外国人の受け入れの質問もありました。実態としては歯科技工士として働いている方もいるそうですが、現在は認められていません。しかしこの問題は考えずにはいられない問題だと思います。そしてなぜ歯科技工士が減るのかということに関して、重要な問題が料金の問題です。もちろんこればかりではありませんが重要な問題だと認識しています。

前にも書いたと思いますが、歯科技工料はほとんど上がっていません。よく卵の値段と歯科技工料は上がらないと言っていましたが、最近卵の値段が上がっているそうです。理由は鳥インフルエンザなどで生産量が減ったからだそうです。減らないと料金は上がらないのか、最近よく聞きますが都会のほうでは、義歯が納期どおり届かないと聞きます。これも歯科技工士が減ったせいかはわかりませんが、義歯を製作している歯科技工士は年配の方が多くて、だんだんとリタイヤされているのだそうです。先ほどの話とは逆ですが、やはり減らないと価値が上がらないのかもしれませんね。

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黒田所長