所長黒田が思いのままに
つづっていくコラムですw
よんで
ちょうだい
最近のデジタル環境について考えてみました。
ここ最近では、お得意先のデジタル化(光学印象)が進んできています。当社ではシャイニングさんとの契約があり、シャイニングの光学印象に数年前から取り組んでいました。
当初は模型を3Dプリンターで製作して、模型とセットで納品していました。最初は慣れないせいもあり、補綴物だけを納品することに抵抗もありました。最近は一部で保険の適用になったこともあり、お取り扱いが増えてきました。
現在は5社のメーカーの物を受け入れております。そこで色々な問題が起きました。補綴物だけの納品となり、その補綴物の管理が問題となりました。少数だけの取り扱いであれば問題がなかったのですが、気を付けていても入れ間違いが起きてしまいました。
担当する技工士さんにも、細かく指示をしていてもやはり起きてしまいます。また製作途中でもわからなくなる事が起きてしまいました。そこで新しいシステムを入れてみました。これは出来上がったものをスキャンすると、元データーと照合してくれます。
現在では、納品間違いが無くなりました。次に起きた問題は、数社のメーカーがそれぞれのダウンロードページからそれぞれのデーターが送られてくるので毎日そのページを確認することが必要になってきました。それぞれが、IDとパスワードを入れて確認することになりますが、これがまた問題を起こしてしまいました。
光学印象に関しては、技工士によっても色々なことを言う人がいますが、私個人としては、第一に模型を作らなくても良い事、さらにはバイトがしっかりとわかることなどメリットが非常にあると感じています。毎日先生から送られている模型のバイトを確認していますが、よくわからない事もありますので、確信の持てないバイトで補綴物を作ることがなく、ミスの低減につながり、再製の減少につながると思います。
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